金山祭とは毎年11月、金属の神である「金山彦神」を祀る鉱山・金属加工関係者において大切な神事です。
協和電工は鍛冶屋(現在の鉄工部)からスタートした会社であり、また偶然にも創業者の誕生日が金山祭の開催日に近いことから、昔から馴染み深い社内行事の一つとなっております。
今年は米の不足、価格高騰が社内でも大きな話題となっておりましたので、福利厚生の一環として社員に米5kgを配布することになりました。
従業員一同、無事故無災害、社業繁栄を祈願いたします。
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