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高校生向けキャリア形成支援事業「職業人インタビュー」で静岡県立静岡城北高等学校の生徒さまがお越しになりました

協和電工は静岡市が主催する「高校生向けキャリア形成支援事業」に数年前から協賛しております。

その取り組みの一環として、先日、静岡県立静岡城北高等学校から4名の生徒さまが弊社を訪れ、「職業人インタビュー」を実施いたしました。

 

 

■ 静岡市の「高校生向けキャリア形成支援事業」とは

静岡で働く社会人との交流機会を創出することで、高校生が自らの将来やキャリア・ビジョンについて真剣に考えるきっかけを提供する静岡市の取り組みです。今まで知らなかった仕事や地元企業への理解を深めることで、若者の主体性を養うとともに、将来の選択肢の一つとして静岡での就職を考えてもらうことを目的としています。

 

今年は、協和電工で産業廃棄物の収集運搬・中間処分を担う「環境部」で働く女性社員がインタビューの対応をさせていただきました。高校生からの真っ直ぐな質問に対し、仕事のやりがいから人生のターニングポイントまで、リアルな声を聞かせてくれましたので、ここからはインタビューの一部を紹介させていただきます。

※生徒の皆さまから写真掲載の許可を頂いておりますが、プライバシー保護のため、一部修正を加えております。

 

インタビューに応じる社員(写真左)と静岡城北高等学校の生徒の皆さま(写真右)

 

入社のきっかけと現在の仕事は?

入社の決め手
・父親がトラック運転手だった影響もあり、就職活動を通して「やっぱりトラックの運転がしたい!」と思ったことがきっかけ。

入社前後のギャップ
・入社前は「鉄道や電気の仕事は自分には無理」と思っていたが、実際は楽しく、鉄道設備に関われることに喜びを感じている。

現在の役割
・配属当初は年齢層が高めの部署で不安もあったが、現在は自ら指示を出し、社員を動かす立場で大きなやりがいを感じている。

 

仕事のやりがいと苦労は?

大変なこと
・扱う荷物が「重い・固い・大きい」こと。数トンの重さになるものも扱う。

やりがい
・大きなゴミをリサイクルし、減容(小さく)できたときに大きな達成感がある。

今後の目標
・協和電工は長年、産業廃棄物の収集運搬を担ってきたが、数年前に「中間処分」の資格を取得。仕事内容も少し変わったので「人を育てること」にも力を入れていきたい。

 

働くうえで大切にしていることは?

一番大切なのは「チームワーク」
・仕事において「自分さえよければ」は絶対にNG。

コミュニケーションの基本
・社会人は関わるメンバーが固定されず、社外の知らない人ともやり取りするため「挨拶」が非常に大切。

安全意識とプレッシャー対策
・月1回の社内安全会議で他社の事故事象を知り、「自分ならどうするか」を常に考え、初心を忘れないようにしている。

 

協和電工の魅力は?

一貫体制の強み
・工事会社でありながら、モノを作ることから処分まで、一式すべてを自社でできること。

 

職場の変化
・入社当時に比べ、社内の女性社員が増えてきている。

 

高校生へのアドバイス

早い段階で興味があることを見つける。大人になってからでも遅くはないが、早めに見つけるに越したことはない。

資格について
・高校生のうちに取れる資格は「すべて」取っておくこと。社会に出て不足はない。

高校生に戻れたら同じ仕事に就く?
・それは分からない(笑)

ライフイベントとの両立
・女性にとって「出産」は人生のターニングポイント。子どもが第一になりモチベーションの維持が難しい時期があるかもしれない。

 

最後は全員で集合写真。

 

今回は仕事のやりがいから、女性ならではのライフイベントの悩みまで、包み隠さずお答えするインタビューとなりました。

真剣にメモを取りながらお話を聞いてくれた静岡城北高等学校の生徒の皆さま。この度はインタビュー先として協和電工をお選びいただき、ありがとうございました。

協和電工はこれからも、若者たちのキャリア形成を応援してまいります。

最後までご覧いただきありがとうございました。