先日、技術力の向上と安全意識の再徹底を目的とした「基本動作訓練」を実施いたしました。
鉄道電気工事は、一歩間違えれば重大な事故に直結する、非常に高い専門性と責任が求められる現場です。今回の訓練では、鉄道電気工事に従事する協和電工社員ならびに協力会社社員の若手からベテランまでが参加し、改めて以下の項目を重点的に確認しました。
- 指差・声出しの再徹底(ヒューマンエラーの防止)
- 高所作業における梯子・命綱の正しい取り扱い
- 立入直前MT(線路内作業に入る前に行うミーティング)の再確認
まずは座学による立入直前MTの講習です。
線路内に立ち入る際は、このような指差確認を必ず行います。
立入直前MTの訓練。立入直前MTでは列車の上下方向、現場までの移動経路、線別、現在時刻、列車のダイヤなどを作業員全員で確認します。
次は梯子を使用する作業の訓練です。梯子の取付角度、昇降ルート、命綱の取付の確認など、基本動作を再確認します。
配線作業におけるヒューマンエラーを防止するためにも、指差し・声出しによるダブルチェックが大変重要です。
「基本こそが最大の安全対策」という信念のもと、慣れによる油断を排除し、全員が緊張感を持って訓練に取り組みました。協和電工は、これからも日々の訓練を怠ることなく、鉄道の安全・安定輸送と地域インフラを支える技術集団であり続けます。
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